「これから投資の話をしよう」

株式・FX・先物投資を中心に、ビジネスや経済に関する私見を交えた情報発信。

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円安で儲ける




おはようございます。Kです。




http://www.nikkei.com/article/DGXLZO77668660Z20C14A9SHA000/


ドル円は109円。リーマン前の水準になりましたね。円安。


円安だと何が良いのか。


日本を牽引するトヨタを初めとする製造業は製品を海外に輸出することによって

成長してきましたね。(もちろん国内消費も比較的盛んでしたが



ホンダやキヤノンも。



円が安くなるということは日本(円)の輸出品(海外の人が買う価格)が安くなるということです。


100万円の自動車を輸出したとしましょう。



1ドル=90円 100万円÷90円≒11111ドル
1ドル=100円 100万円÷100円=10000ドル


90円の時より100円の方が約1111ドル安く買えますね。


需要と供給

製品が同じであれば安い時の方が需要は増えますよね。

たくさん供給できる。



儲かる、とういうことですね。


そんなこんなで円安に日本企業の輸出競争力は高まります。


一方で、食品やアパレルなどの企業。

海外から輸入販売しているしている企業はこの逆の動きが起きる訳ですから

困りますよね。企業が買う価格は上昇し、消費者が直面する価格へと転化される。


高くなれば需要も減る。輸入業は困りますね。


ネットやドンキで激安販売されているブランド品や食料品、日用品は高くなってしまいますね。




このように日本の企業にとってメリットもあればデメリットもあります。


どちらが良いのか。


先に挙げた企業などの成功体験に印象が強いせいか、円安=日本にとってプラス!

と考える方は多いですね。



実際どうなんでしょうか。


リーマン前との輸出額で比べると(ほぼ同じドル円水準)

現在は9割にも届いていないようです。


これでは円安になる意味が薄れてしまう。

なぜ額がこれだけに留まるかということであるが、記事中では


・製造拠点の海外移転(自動車)
・世界経済の成長率鈍化
・日系企業の国際競争力低下(電気機器)

が挙げられていますね。



どれもまあその通りであると思います。


今、日本(日銀)はインフレを目指していますよね。

そんな中で輸入品が高くなるということは物価(家計が直面する)が高くなる。


インフレに向けた動きとしては迎合される動きでしょうが、

高くなることによって消費が抑えられては意味がありません。



そんな意味では、消費税増税はもっての他の施策であると思います(今やることについて)

クルーグマン
もこのことは指摘していますね。




どれくらいの水準がベストなんでしょうかね・・・・・・。





システムにはあまり頼らない私ですが、


株式情報などをシステムを軸に配信しているブログの記事はこちら



大いに参考にするべきことがあるので、よく拝見しています。

NYダウ、日経、ドル円、ユーロ円などそれぞれの関連性について記述されています。






今回のドル円の動きでザックリ抜かせて頂いたので、ひとまず円安ドル高には感謝いたします(笑)




それでは。
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